島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 歳出では、7款.商工費で、観光イベント等開催補助金について、補助金が減額になっているが、交付先はどういうところかとの質疑には、補助金については、島原まつり運営委員会へ交付している。運営委員会に各イベントの実行委員会代表者が集まっており、その中で補助金の配分を決めてもらっている。
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 歳出では、7款.商工費で、観光イベント等開催補助金について、補助金が減額になっているが、交付先はどういうところかとの質疑には、補助金については、島原まつり運営委員会へ交付している。運営委員会に各イベントの実行委員会代表者が集まっており、その中で補助金の配分を決めてもらっている。
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 歳出では、2款.総務費で、ふるさと納税について、ふるさと納税というのは名前は納税だが、税金ではなく寄附金の扱いであり、この納税額が上がっても交付税の額に影響はないという理解でよいかとの質疑には、ふるさと納税は寄附金であり、基準財政収入額にはカウントされないとの答弁。
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 10款.教育費で、平成町人工芝グラウンド施設管理運営経費のグラウンド整備について、剥ぎ取った人工芝は再利用できないかとの質疑には、再利用も検討しているが、剥ぎ取るときに破れることがあり、再利用は難しいのではないかと考えているとの答弁。
また、給料表及び等級別職務分類表を見直すもので、主査、主任の職を廃止し、4級を班長及び係長の職務とし、一般職員として上限を3級までとするものであります。また、現在の6級制から新たに7級制とするものであります。 なお、現在の4級にあるものを3級に是正することから、激変緩和措置として附則において、令和2年度の1年間、現行の給与を保証するものであります。
まず、議案第1号「平戸市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について」に関し、職務給の原則にのっとった職務と責任を給与に反映させるため、給料表と職務の級の分類を見直すとの説明があるが、その改正の主な理由・目的はどういった内容かとの質問に対し、現在の分類では、4級の職務として班長及び係長の職務を行う監督職の者と業務経験年数をもってつく主査・主任の一般職が混在していることから、職務に応じた給料体系とするため
また、職員の招集体制については、対策本部の第一段階として、課長及び課長補佐職以上の管理職並びに指定する職員を招集することとしており、第二段階では、災害に対する応急対策活動を実施する体制として、係長及び主査職並びに指定する職員を招集いたします。最終段階であります第三段階においては、市の全機能を挙げて防災活動を実施する体制とするため、全職員を招集することとしております。
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 歳出では、民生費の有明温泉施設経費は足湯の移設費用とのことだが、どこにどのような規模で移設するのかとの質疑には、有明福祉センターの玄関右側の通路部分に長さ3メートル、幅60センチメートル程度の足湯を設置する計画である。既存の足湯は休憩所として活用したいと考えているとの答弁。
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 歳出では、民生費の扶助費は、市外の母子生活支援施設に入所した場合に負担することになっているが、そういう事実があって補正したのかとの質疑には、実際にそういうケースがあり、措置するものであるとの答弁。
以上の各分科会主査の報告に対する質疑の後、総括質疑を行いましたので、その主なものについて御報告いたします。 歳出では、総務費の犯罪被害者等支援事業は見舞金で40万円の予算が組まれているが、見舞金の支給基準はどのように決定されたのかとの質疑には、基本的には国の給付金の内容に準じた形で今後市の規則で定めていくことになるとの答弁。
そして、初めての役が、企画調整課で主査でした。今の政策経営課です。当時の名刺がハウステンボスのデザインでして、でき上がった名刺を手にしたときの嬉しさというのは今でもよく覚えています。 そして、スポーツ振興課で係長になりました。当時の仲間とは今でも深いつき合いをさせていただいておりまして、一生の友になったということで、非常に私自身喜んでいます。 そして、企画調整課に戻りまして、課長補佐になりました。
2点目は、職務、職責に応じた人事、給与の見直しで、同じ職務の級に職務、職責が異なる職が混在していることから主査を廃止するということです。私は、この人事異動の後、何十人もの職員と話をしました。その中には今回の改正で主査から主事、技師に降任された職員も含まれています。降任された職員の方々は、今後、仕事に対してのモチベーションが上がらないとの意見を聞いています。
君 税務課長 冨 永 公 明 君 次長兼総合窓口課長 東 裕 実 君議会事務局 局長 関 剛 君 次長 大 津 善 信 君 課長補佐 芦 塚 清 隆 君 参事補 稲 本 千亜紀 君 主査
その中で従前の制度としては、この4級の係長のところに現在もおりますけれども、主査という補職がございました。係長級の職で係長と同じ給与体系であったんですが、現実の話としては一定年数を経た職員に関しては、おおむね主査に承認をするといった制度でございます。